ラオスで読んだ本

  • Day:2012.08.16 11:43
  • Cat:
ラオスにある世界遺産の街「ルアンパバーン」に夏休みで行ってきました。
なぜラオス?とたくさんの人に聞かれましたが、
仲良し編集者Nさんが、取材やプライベートでラオスに行った話を聞いていたら
とても興味をもってしまったのです。

行ってみたら本当にいいところで
何が良いのか表現できないのですが
なんか落ち着くのです。
人がニコニコしていて優しいし、
治安も悪くないので、ゆったりとした気分で街歩きできます。
観光客でごちゃごちゃしているわけでもなく、
子供たちもラオスをかなり気に入っていました。
子連れできている日本人は見ませんでしたが、穴場ではないでしょうかね。

そんなのんびりとしたラオス滞在では、頭をつかわず読める本をセレクト。



(左上から時計回りに)
プラチナデータ 東野圭吾著 幻冬者文庫
泳いで帰れ 奥田英朗著 光文社文庫
いなかのせんきょ 藤谷治著 祥伝社文庫
野球の国 奥田英朗著 光文社文庫

奥田英朗さんの本は
ブラックトークありの
「これはかいていいのか?」という記述ありの
笑えるエッセイです。
結構なひねくれものなんですね。
といいつつ、うなずける箇所が多数でした。

いなかのせんきょはまさにタイトル通りの内容。
数十年間選挙を行なわず、実力者達の密談で町長を決めてきた村が
ひょんなことから選挙が行なわれる事に。
真面目だけがとりえの町の村議と村の実力者がバックについた候補との一騎打ち。
結果はなんとなく見えますが、そのプロセスが結構読ませます。

プラチナデータは上記3冊とはなんだか毛色が違うのですが、
へー。はー。ほー。と読みました(雑な紹介)。
でも、最後は頭をつかわないとやっぱり内容がイマイチよくわからなかった。
しかし、これ、映画になるのですね。
嵐の二宮くんが主演だそうです。

しかし、旅に奥田英朗さんの本はあいますね。

まだラオス気分でぼーっとしているので、さらに買い足してしまいました。

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