家族山行 燕岳編

ニュージーなカメラマンN田さんと一緒に
家族で燕岳に行く事になりました。
燕岳は北アルプスにある標高2762mの山です。

前日の天気予報ではやや荒れ模様。おまけに麓の天気予報は大雨洪水注意報。。。

私の判断だったら延期していたのですが、
N田さんが「多分大丈夫だと思う」とのこと。
これはN田さんを信じて行くしかない!と前泊予定の有明荘に向いました。

朝起きてみると、、、しとしと雨が降っております。。。
またまた私の判断だったら「延期!」というところですが、
これまたN田さんは「多分大丈夫」とのこと。
あきらめて信じていくしかない!とレインコートを着て外に出ました。
と、、、、段々雨が小降りになってきて、
登山口につく頃にはすっかりやんでしまいました。
おーすごい!
ということで、標高1450mの登山口から出発です。



登り始めはこんな感じで樹林帯が続きます。

そして、青空も見えてきました。

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途中で夫が「ホントさー自分で言うのもなんだけどさー」と自慢するような口調になったので
「何?自慢は聞きたくないから」と言ったら
「自慢っていうかさー、ホント、オレって晴れ男だよね!山で雨にふられた事がないよ」
と自慢というか、勘違いな話を始めたので、
過去の記憶を辿り「一緒に出かけた時に雨だった話」をいくつもしておきました。

と、それはさておき。
燕岳は北アルプス三大急登の合戦尾根を登ります。
標高差約1300mちょいあります。
10歳と5歳の娘2人がいますが、
5歳の次女については難しいかなーと心配していました。
途中で歩けなくなったら夫やN田さんにおんぶしてもらおうとお願いもしておきました。

しかし、なんと彼女。この標高差を地図のコースタイム通りで歩いたのです。
親ばかですが、すごい!感動!根性ある!とかなり驚きました。
それもこれも(家族だけだったら難しかったかもしれませんが)、
N田さんが上手にアテンドしてくれたおかげかなと思います。
ありがとうございます!

10歳の長女は体力はあるけど、飽きっぽい性格。
案の定、途中から段々飽きてました。
ただ、そんな状況を自分でもどうにかしようと思ったのか
「私が物語を作るから聞いてくれる?」といい
架空の家族「ランス家」の話を始めました。
※始めは4人家族だったのですが、話はどんどん続き
下山時には38人家族になっていました。
登山中その38人の話を延々と聞いていました。

どうでもいい話ばかりしましたが、
肝心の燕岳、とってもステキでした。
燕山荘は今まで泊まった山小屋と比べると感動!のレベルです。
食事もおいしいし、カフェもあるし、トイレもきれいだし、サービスも良いし。

燕岳から見る景色はここに来た人にしか見られないご褒美です。
コマクサ(高山植物)もキレイに咲いていて、久しぶりに感動しました。

夕方の燕岳
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燕山荘が遠くに見えます
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テント泊の人もいます
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家族は全員満足し、とても楽しかったようです。
私はランス家のその後が気になってしまいましたが、
またどこかの山で続きを聞きたいと思います。

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