社内山行 仙丈ヶ岳編

  • Day:2015.08.27 14:38
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今月の社内山行はお泊まりで仙丈ヶ岳へ!
(ちなみに弊社が制作した「アルプストレッキング」取材時に、Oは小仙丈ヶ岳まで行っている)

登山前日に、甲府→(バス)→広河原→(バス)→北沢峠
と半日かけてこもれび山荘までやってきました。

こもれび山荘

ちなみに。甲府から広河原間のバスはかなりのスリルとサスペンスの連続です。
谷に落ちたら、即お陀仏ですな、というところを通っていくのです。
乗車時に「山間部の危険な道を通りますので皆様ご注意下さい」とアナウンスされるくらいです。
(バスには運転手さんとバスガイドさんのような女性も同乗されます。)
でも、私たちにできることってなんだろう、、、注意するのは運転手さんではないかと思いましたが、
とりあえずカーブのときは山側に体重をかけてみました(周りを見たらそんなことしてるのは私だけだった)。
そして行きも帰りも、運転手さんが「どれだけ運転が上手か」という説明のアナウンスがありました。
テクニックまで披露&説明するバスガイドは初めてだな、と思いながら、
とにかく手に汗握るバス旅でした。
ということで、こもれび山荘についたときは
劔岳に登頂してきたくらいの疲れを肩に抱えておりました。

しかし、今まで数度山小屋に泊まりましたが、今までだとこちらの山小屋はベスト1かも!
まず、お若い女性スタッフが多いです。そして、小屋の掃除が行き届いており、かなり清潔感があります。
トイレも水洗だし、寝るところはカーテンで仕切れるのでとなりに誰かがいてもあまり気になりません。
また食事もハンバーグにスパイスカレーにサラダにデザートにと美味しい上に盛りだくさん。
サンダルも自分の分が確保できるくらい豊富にあるし(山小屋にいるとずっと山靴をはいてるのは億劫なのでサンダルにかえたくなるのです。持っていけばいいのですが荷物になるしと悩ましい問題)、更衣室もあるし、本もたくさんあるし、といいところだらけ。
夜は20時に消灯ですが、各寝室(?)にライトが付いているので本を読みたい人は読んでいられます。

肝心の登山ですが、翌日3:00頃から目を覚まし、4:00に出発です。

syuppatu.jpg
ほとんど心霊写真状態の私。

真っ暗なので道迷いが心配だったのですが、ラッキーなことに団体ツアーの方達がいらっしゃって、
その後をついて行かせていただくことに。
心強いし、とても助かりました。ありがとうございました。

途中から行動を別にし、ずんずんと登っていきます。
岩登りもありましたが、そんなに困難なところはなく無事に登頂。

仙丈ヶ岳山頂

結構疲れましたが、無事下山し山小屋に着くと
なんと知り合いの方に会いました!
山って不思議。こういう出会いもあるんですねー。
お昼食べてお話しして、13:30のバスにのって帰りました。

スリルあり、サスペンスあり、サプライズありの盛りだくさんの山行でした。
来月はどこに行こう。
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