旧東海道歩き 金谷〜見付

久しぶりに戻ってきました、旧東海道歩き。
前回の終着地点「金谷」駅からスタートです。

わりとすぐ、急な石畳の坂がでてくるのですが、
その入口のナイスな場所に「石畳茶屋」があります。
まだちょっとしか歩いていないけど、こんな素敵な場所で休まないわけにはいかない!と早速休憩します。



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コーヒーだけ飲みましたが、ご飯を食べられたり展示室もあったりします。
「石畳茶屋」に来て、石畳をちょっと歩くだけでも旧東海道歩きをかじれて楽しそうです。
その後、ずんずん石畳を歩いて行きますと、茶畑に囲まれた道になります。


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旧東海道歩きは、歩いていて「楽しい道」と「イマイチな道(国道沿い歩きばかり)」があるのですが
今回は断然「楽しい道」です。石畳あり、茶畑あり、
こんな↓急な坂あり(見づらいですが浮世絵にはとんでもなく急な坂が描かれています)。

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これは金谷宿の次の日坂宿にある「小夜の中山」という峠です。
この絵を最初見た時はビビりましたが、
土木技術の発展で、現在はこの絵ほどではなかったです。

大体の坂がひと段落すると本日の目的地、掛川宿です。

掛川には掛川城がありますが、わりとおとなしめの街なのでお城が特に目立っていました。

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お城見るとつい「うわー」って言ってしまいますね。
城好き女子は何女(じょ)というのでしょうか?歴女じゃないし、城女?
私はただ「うわー」って言ってしまうだけで、全く詳しくないですが。

掛川に一泊し、次の目的地、見附宿(磐田)を目指します。
掛川あたりから、ジュビロ色が強くなってきて、文化の違いを感じます。
ちなみに、静岡を東から西にずーっと歩いてきましたが、すっかり静岡LOVEになってしまいました。
まず、東方面を歩いている時は富士山がとにかくキレイに見える!
今までいろんなところから富士山を見てきましたが
静岡から見る富士山キレイです。
そして、信号がない横断歩道で止まっていると、
必ず車が止まってくれて「どうぞ」と言ってくれます(相手は車に乗っていて聞こえないけど多分言ってる)。
とにかく人を優先してくれます。静岡の人は優しいです。
これから静岡出身の人に会うたびに「いい人ですねー」って言ってしまいそうです。

と、掛川宿の次は袋井宿です。
ここは東海道27番目の宿場で京都までの道中の真ん中です。
「どまん中茶屋」というお茶屋さんがあり、お茶をいただきながら一休み。
しかし、結構歩いてきたつもりでも、まだ半分かー。まだまだ長いです。

その後見付宿(磐田)まで歩き、今回の行程は終了です。
2日間で30キロくらい歩きました。
今回は車で来たので、打ち上げビールはなしでおとなしく帰りました。
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