ロスジェネの逆襲

  • Day:2016.09.15 21:28
  • Cat:
随分前によんだ本ですが、最近気になって再読しました。


「ロスジェネの逆襲」池井戸潤 ダイヤモンド社

なぜか、2回目に読んだ時のほうが、とても面白く読めました。
今、気持ちが、か・な・りの仕事モードだからでしょうか、登場人物のいろんな言葉が心に残りました。
以下、本文より気になった言葉を抜粋。

「仕事の質は人生そのものの質に直結しますから」

「どんな小さな会社でも、あるいは自営業みたいな仕事であっても、自分の仕事にプライドを持っいるかどうかが重要なことだと思うんだ。結局のところ、好きな仕事に誇りを持ってやっていられれば、オレは幸せだと思う」

「世の中を儚み、文句をいったり腐してみたりするー。でもそんなことは誰にだってできる。お前は知らないかもしれないが、いつの世にも、世の中に文句ばっかりいってる奴は大勢いるんだ。だけど、果たしてそれになんの意味がある。たとえばお前たちが虐げられた世代なら、どうすればそういう世代が二度と出てこないようになるのか、その答えを探すべきなんじゃないか。(略) 批判はもう十分だ。お前たちのビジョンを示してほしい」

「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。わかるか?」


・・・アツい!

そう、アツいんです。でも、納得するんです。
頭の中が仕事モードの私にはとても響きました。

襟を正して、仕事頑張ろ!
スポンサーサイト